こんにちは、タケシです。
マッチングアプリでお相手の女性とマッチングし、メッセージが弾んで、いよいよ「初めて一緒に食事に行きましょう」となった。
この段階にたどり着いた時、最も頭を悩ませるのが「食事のジャンル選び」ではないでしょうか。
「女性ウケを狙って、お洒落なイタリアンにするべきだろうか」
「それとも、落ち着いて話せる和食が無難だろうか」
「もしかして、焼肉や居酒屋の方がフランクに話せて喜ばれるのだろうか」
このように、どの食事ジャンルを選べばお相手に喜んでもらえるのか分からず、スマートフォンのグルメアプリをスクロールしながら延々と悩み続けてしまいますよね。
かつての僕も、このデートの食事ジャンル選びでは、数え切れないほどの痛い失敗をやらかしてきました。
恋愛マニュアル本を真に受けて、背伸びをした高級フレンチを予約したものの、自分自身がテーブルマナーに慣れておらず、ワインリストを渡されておたおたし、お会計の際にも財布を出す手が震えてダサさを見せて自爆したことがありました。
逆に、緊張しすぎて「自分が慣れている店の方が失敗しないはずだ」と、普段使いしているガヤガヤした大衆居酒屋やローカルなファミレスに女性を直行させ、女性のテンションを地の底まで落として「一発退場」になったこともあります。
40代の大人婚活において、初デートの食事ジャンル選びは、あなたのお洒落度を競う場ではありません。
お相手の女性に「この人と一緒にいて、美味しく、楽しく、安心して会話ができた」と感じてもらうための、「マイナスを減らすための無難な選択」が求められます。
今回の記事では、初デートの食事ジャンル選びの正解と、40代男性が絶対に選んではいけない地雷ジャンル、そしてお相手に好印象を与えるスマートなお店選びと予約の手順を徹底解説します。
無難なお店選びをマスターし、自信を持ってデート当日を迎えましょう。
初デートの食事ジャンル「おすすめランキング&無難な理由」
40代の大人同士のデートにおいて、最も女性に喜ばれ、かつ会話が弾みやすい無難な食事ジャンルをランキング形式でご紹介します。
迷ったら、この上位のジャンルから選べば間違いありません。
第1位:【圧倒的無難】カジュアルイタリアン
初デートの食事ジャンルとして、最も無難で失敗がないのが「イタリアン」です。
* 女性ウケの良さと安心感
イタリアンは、お洒落で清潔感のある内装のお店が多く、女性が「デートに来た」という適度な特別感とテンションの向上を感じやすいジャンルです。
また、パスタやピザ、前菜といったメニューは多くの人が好き嫌いなく食べられるため、お相手の好みがまだ分からない段階でも外すリスクが極めて低いです。
* 会話のしやすさ
料理が取り分けやすく(またはシェアしやすく)、メニューを選ぶ楽しさもあるため、注文時や料理が運ばれてきた瞬間に自然と会話が弾むメリットもあります。
ただし、高級すぎるリストランテではなく、1人あたりランチなら2000円〜3000円、ディナーなら5000円前後の「カジュアルで落ち着いたトラットリア」を選ぶのが無難な正解です。
第2位:【落ち着き重視】和食・和モダン
40代同士の大人デートにおいて、イタリアンと並んで非常に評価が高いのが「和食(和モダン、創作和食)」です。
* 大人の落ち着いた雰囲気
上品な和食屋や和風カフェは、席の間隔が広く、静かで落ち着いた個室や半個室が用意されていることが多いため、周囲のガヤガヤした騒音を気にせずにじっくりと深い会話を楽しむことができます。
* 健康的で食べやすい
魚料理や旬の野菜など、ヘルシーで胃もたれしないメニューが多いため、健康を意識し始める40代の女性から非常に好まれます。
こちらも、堅苦しい料亭ではなく、お洒落な創作居酒屋や、落ち着いた雰囲気の定食カフェなどを選ぶのがスマートです。
第3位:【手軽さ重視】お洒落なカフェ(ランチ・お茶)
「初めて会うお相手といきなりお酒を飲むのは警戒されるかもしれない」「重い食事は緊張する」という場合は、お洒落なカフェでの「お茶」や「ランチ」が最強の選択肢です。
* 警戒心を最小限にする
昼間のカフェデートは、お酒が入らないため女性側の警戒心が最も低く、時間も「1時間〜1時間半」とあらかじめ区切って提案しやすいため、お互いに精神的な負担が少なくて済みます。
お洒落なコーヒーや季節のケーキ、アフタヌーンティーなどを楽しみながら、フランクに人柄を確認し合うことができます。
初デートの時間を短く設定して無難に進めるメリットについては、こちらの記事も参考にしてください。

初デートで「絶対に避けるべき地雷食事ジャンル」3選
逆に、40代の婚活男性が「ここはフランクに話せるだろう」「自分が好きだから」と安易に選んでしまい、女性から即座にお断りされる地雷ジャンルを解説します。
①大衆居酒屋・焼き鳥屋・ファミレス(ガヤガヤ系・安すぎ)
おじさんの聖地である「大衆居酒屋」や、煙たい「焼き鳥屋」、そして「ファミレス」は、初デートでは絶対に避けてください。
これらのお店はガヤガヤと騒がしく、お互いの声が聞き取りにくいため、大声を張り上げて話さなければいけなくなり、会話を楽しむどころではなくなります。
また、初デートにこれらの安価でムードのないお店を選ぶことは、女性に対して「私は適当に扱われている」「お金をかけたくないケチな男なんだな」という最大のマイナス印象(減点)を与えることになります。
女性をエスコートする気遣いがない男として、即座に不採用になります。
デートをお相手に丸投げするような段取りの悪さについても、以下の記事で警告しています。

②焼肉・にんにく料理・鍋・エスニック(ニオイ・食べづらさ)
* 焼肉:衣服や髪の毛に強い脂のニオイがつき、女性がデート中や帰りの電車でずっと不快な思いをすることになります。体臭を気にするおじさんにとっても、ニオイの発生源となるためNGです。
* にんにく料理(韓国料理や餃子など):言うまでもなく、その後の会話での「口臭」のテロになり、お相手を幻滅させます。
* 鍋料理:初対面の相手と同じ鍋を直箸でつつく行為は、多くの女性が生理的に受け付けません。
* エスニック料理(タイ料理やパクチー系など):スパイスやハーブ、辛さなど、好き嫌いが極端に分かれるジャンルのため、お相手の好みを完全に把握していない段階で選ぶのは非常に危険です。
口臭や体臭のセルフケアについては、こちらの記事も合わせて確認しておいてください。

③敷居が高すぎる高級フレンチ・格式高い料亭
ドレスコードが必要な高級フレンチや、静まり返った格式高い料亭は、初デートの場所としては「ハードルが高すぎ」ます。
慣れないマナーに気を遣いすぎてお互いに緊張してしまい、笑顔で楽しい会話をすることができません。
さらに、お会計の金額が高額になりすぎるため、奢る側のあなたにとっても経済的な負担になり、お相手にとっても「こんな高価な食事をご馳走になってしまって申し訳ない(重い)」というプレッシャーを与えることになります。
背伸びをした高級店は、関係が完全に深まってからにするのが無難です。
好印象を与える!食事ジャンルの「スマートな決定手順3ステップ」
お相手の女性から「この人は段取りが良くて頼りになるな」と安心してもらうための、食事ジャンルとお店を決定する3つのステップを解説します。
ステップ1:お相手の「苦手な食べ物・アレルギー」を事前に確認する
デートの誘いにOKをもらったら、お店を探す前に必ずメッセージでお相手の好みのリサーチを行います。
「お店を探す参考にしたいので、〇〇さんの好きな食べ物や、逆に苦手なもの、アレルギーなどがあれば教えていただけますか?」
このように事前に気遣いのメッセージを送るだけで、お相手の女性は「私の都合をちゃんと考えてくれる優しい人だな」と好印象を抱きます。
ステップ2:「イタリアン」か「和食」の2択を提示して、お相手に選んでもらう
好みを把握したら、こちらから具体的な2つのジャンルを提示してお相手の意向を伺います。
「ありがとうございます!今回は〇〇駅の周辺で、お洒落なイタリアンか、落ち着いた雰囲気の和食カフェで探してみようと思っていますが、今の気分としてはどちらが良さそうですか?」
このように、選択肢を「2択」に絞って提示することで、お相手は「イタリアンが良いです!」と答えやすくなり、お店探しの主導権をスマートにこちらへ引き継ぐことができます。
女性からお店選びを提案された際のバトンタッチの手順については、こちらの記事も参考になります。

ステップ3:「席の間隔が広く、予約可能な店」を男性が予約する
ジャンルが決まったら、インターネットの口コミサイト等で、以下の条件を満たすお店を検索します。
* 隣の席との間隔が十分に空いており、静かに話ができる
* 店内が禁煙である(タバコの煙やニオイが充満していない)
* 事前予約(ネット予約や電話予約)が可能である
お店が決まったら即座に予約を入れ、お相手に「〇日の12時にお店の予約が取れました!」と詳細を報告します。
この段取りの良さが、女性に「この人なら安心してついて行ける」という絶大な信頼感を与えます。
【場面別】スマートにお店とジャンルを決めるトークテンプレート5選
ここでは、デートのお誘いから食事のジャンル・お店の決定までを、最も無難に進めるためのメッセージテンプレートをご紹介します。
パターンA:食事へ誘う際の最初のお好み確認メッセージ
お誘いOKの後に、お相手の好みをリサーチする基本のテンプレートです。
—
〇〇さん、デートOKいただきありがとうございます!お会いできるのが今からとても楽しみです(^-^)
お店を探す参考にしたいのですが、〇〇さんの好きな食べ物や、逆に苦手なもの、アレルギーなどがあれば事前に教えていただけますか?
—
お礼と気遣いが自然に盛り込まれた、非常に好印象なメッセージです。
パターンB:お相手から「何でも大丈夫です」と言われた時の無難な提案
好みを特に指定されず、こちらからスマートに2択を提示するテンプレートです。
—
〇〇さん、ありがとうございます!何でも大丈夫とのこと、了解しました(^-^)
それでは、〇〇駅の周辺で、美味しいと評判のカジュアルなイタリアンか、少し落ち着いた創作和食のお店で探してみようと思います!
〇〇さんの今の気分としては、どちらがより惹かれますでしょうか?
—
相手を迷わせず、スマートにジャンルを誘導する手順です。
パターンC:アレルギーや苦手なものに配慮した「優しさアピールメッセージ」
相手にアレルギー等の懸念がある場合に、紳士的に対応するテンプレートです。
—
〇〇さん、詳しく教えていただきありがとうございます!
(お相手の苦手なもの)ですね、了解しました。
その食材が入っていないお店を責任を持って探しますので、安心してくださいね(^-^)
お洒落で話しやすそうなお店をいくつかピックアップして、また明日連絡します!
—
「責任を持って探す」という頼もしさが、女性に安心感を与えます。
パターンD:お店の予約完了と詳細を伝える「エスコート完了メッセージ」
お店の予約を済ませ、当日の待ち合わせ詳細を共有するテンプレートです。
—
〇〇さん、お疲れ様です!タケシです。
〇日のランチですが、〇〇駅の近くにある「〇〇」というイタリアンのお店の席を予約いたしました!
当日は、11時50分に〇〇駅の〇〇改札口を出たところで待ち合わせにしましょう。
僕はネイビーのジャケットを着て行く予定ですので、目印にしてください(^-^)
お気をつけてお越しくださいね!
—
待ち合わせの場所、時間、目印まで網羅されており、エスコートの計画性が完璧に伝わります。
パターンE:現地集合を提案された場合の、お店の詳細を添えた承諾メッセージ
現地集合(女性側の防衛心理)を尊重し、安心してお店に向かえるように配慮するテンプレートです。
—
〇〇さん、ご連絡ありがとうございます!
お店の現地集合ですね、了解しました(^-^)そちらの方が移動も楽ですし、安心ですよね。
お店の名前は「〇〇」で、住所は〇〇になります。
12時に僕の名前で予約してありますので、直接入ってスタッフの方に名前を伝えていただいても大丈夫です。
当日は美味しいパスタをいただきながら、たくさんお話ししましょう!お気をつけて。
—
相手の現地集合の希望を快く受け入れ、予約名と住所を伝えることで、スムーズな到着をサポートします。現地集合の対策については、こちらの記事も参考にしてください。

よくある質問(FAQ)
初デートの食事やお店選びに関して、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. カウンター席とテーブル席、どちらが会話が弾みますか?
初デートにおいては、できれば「カウンター席(またはL字型の席)」を選ぶのが最も無難で会話が弾みやすいです。
対面(テーブル席で正面に向かい合う形)での着席は、お互いの視線が常に合ってしまうため緊張感が高まりやすく、沈黙が流れた時に非常に気まずい空気になりやすいです。
一方、横並びのカウンター席であれば、視線が同じ方向(厨房や外の景色など)に向くため圧迫感が少なく、ふと目が合った時に笑顔を作りやすいため、心理的な緊張が劇的に和らぎます。
予約の際に「できればカウンター席で」と指定しておくのが、大人の無難な隠しテクニックです。
Q2. お会計の際、女性が「割り勘にしてください」と強く主張した時の対応は?
女性が「自分の分は自分で払います」と財布を出して頑なに主張した場合、無理に奪い取るようにして「男が見栄を張って全額払う」必要はありません。
まずはスマートに、「ここは僕が誘ったので出させてください。楽しかったですし!」と1回は提案します。
それでも女性が「どうしても申し訳ないので…」と引かない場合は、お相手の自立心やポリシーを尊重し、
「それでは、お言葉に甘えて1000円だけ(端数だけ)いただいてもよろしいでしょうか?ご馳走様でした!」
と受け取り、残りの大部分をあなたがスマートに支払うのが、お相手のメンツを潰さずに解決する最も無難で大人の対応です。
女性をキープ状態にしないためにも、お会計のやり取りでのスマートさは重要になります。

Q3. お店に行く前に、自分の身だしなみで最低限チェックすべき箇所は?
お店に入って席に着く際、女性の視線はあなたの「顔の周辺」と「手元」に集中します。
入店前のトイレの鏡で、以下の3点を必ずチェックしてください。
* 鼻の穴から鼻毛が完全に飛び出していないか(笑顔を作って再チェック)
* 爪が伸びていたり、ささくれ立っていて汚らしく見えないか(手元の清潔感)
* ジャケットや肩口に「フケ」やホコリが落ちていないか
これらはどれだけ食事が美味しくても、一瞬で女性のテンションを地の底に落とす致命的なマイナス要素です。入念に確認しましょう。
まとめ
初デートの食事ジャンル選びの正解は、お洒落で嫌いな人が極めて少ない「カジュアルイタリアン」、または落ち着いてじっくり話せる「和食」の二択です。
ファミレスや大衆居酒屋といった安価で騒がしい地雷ジャンルを徹底的に排除し、
* 事前にお相手の「アレルギーや苦手なもの」を優しく確認する
* イタリアンか和食の2択を提示してお相手の意向を伺う
* 「隣の席との間隔が広く、禁煙で予約可能な店」を男性が席まで完璧に確保する
この「マイナスを減らす」ためのお手入れと段取り手順を淡々と実行するだけで、あなたは女性から「計画性があって、私のことを大切に考えてエスコートしてくれる素敵な大人の男」として、絶大な安心感と信頼を獲得することができます。
かつて高級フレンチでマナーおたおた自爆を繰り返し、ファミレス直行デートでお断りされていた僕でも、このお店選びと予約のルールを徹底するようになってからは、初回デートの成功率が格段に向上し、最終的に今の妻と出会う食事デートをスムーズに成功させることができました。
食事のジャンル選びはお相手への最初のプレゼントです。
ぜひ、お相手の好みに寄り添った無難で素敵なお店を予約して、楽しいデート当日を迎えてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

