はじめまして。当ブログを運営している「タケシ」と申します。
私は現在、地方で手取り約20万円ほどの事務職として働く、ごく普通の45歳の会社員です。
1年前にマッチングアプリで出会った同世代の妻と結婚しました。
今は大きな贅沢こそありませんが、仕事帰りに「今日のご飯は何?」と連絡し合ったり、休日にユニクロを着て静かなカフェでお茶をしたりする、穏やかで温かい日常を過ごしています。
しかし、ほんの数年前までの私は、暗闇の中にいました。
40代に入ってから猛烈な「一生独身で孤独死するかもしれない」という恐怖に襲われ、焦ってマッチングアプリや婚活パーティーに飛び込みました。
そこで待っていたのは、涙が出るほど悲惨で、今思い出しても耳が赤くなるような「痛い失敗」の連続でした。
このブログは、かつての私と同じように、「婚活を頑張っているのに、なぜか全くうまくいかない」と悩む40代の同世代男性に向けて書いています。
40代で焦ってアプリを開いた私の「イタすぎる失敗談」
40代の婚活は、20代や30代のそれとは全く違います。
その現実を知らなかった私は、巷にあふれる「モテるための恋愛テクニック」や「女性の心を掴む会話術」などのノウハウを信じ込み、見事に空回りを続けました。
私がやらかした失敗の一部を告白します。
- 恐怖の自撮り写真: 写真がなくて実家の薄暗い和室で真顔のドアップ自撮りをアップし、女性から警戒され最初の1ヶ月は「いいね」ゼロ。
- おじさん構文の連発: マッチングした嬉しさで、赤いびっくりマークや絵文字を多用した「日記のような長文メッセージ」を送りまくり、即ブロック。
- ヨレヨレ服での即死: 「昔奮発したブランド物だから」と10年前に買ったヨレヨレのジャケットを着て行ったら、襟元が黄ばんでいて初回デートで一発不採用。
- 鼻毛の悲劇: 笑った拍子に鼻毛が完全に出ていることに気付かず、デート後に車のバックミラーを見て絶望。
- 沈黙恐怖症の自爆: 沈黙が怖くて、自分の仕事の苦労話や説教めいた世間話を一方的に喋り倒して相手を疲れさせる。
- 無謀な高望み: 若い女性ばかりに「いいね」を送り続け、お金と時間を何ヶ月もドブに捨てる。
アプリや婚活パーティーに費やしたお金は、2年間で合計50万円以上でした。
それなのに、2回目のデートに繋がったことは一度もありませんでした。
「自分はこの世に誰からも必要とされていないのではないか」と、アパートの部屋で一人で涙した夜は数え切れません。
人生の転機:『マイナスを減らせ』『無難が一番』への目覚め
もう婚活を諦めようと本気で思っていたある日、鏡に映る自分の冴えない姿を見て、ふと気付いたのです。
「俺みたいな普通のおじさんが、加点(モテる技術)を狙うのは大間違いだ。女性が求めているのは『すごい男』ではなく『マイナスのない無難な男』なのではないか?」
そこから私はプライドを完全に捨て、戦略を180度変えました。
私の婚活の軸となったのが、以下の2つの合言葉です。
合言葉①:『マイナスを減らせ』
女性に好かれようとするのではなく、「嫌われないこと」に全力を注ぎました。
髪型を小奇麗に整え、爪を短く切り、鼻毛を毎日チェックし、ヨレヨレの服はすべて捨てました。
会話でも余計な自分語りをやめ、相手の話を静かに聞くことに徹しました。
「即死レベルのマイナス要素」を徹底的にゼロにすることから始めたのです。
合言葉②:『無難が一番』
背伸びした高級店やサプライズ、個性的な流行のファッションはすべてやめました。
服は全身ユニクロの清潔でシンプルなコーディネートに統一しました。
デート場所は、自分が落ち着いてエスコートできる、静かで普通のカフェを選びました。
おじさんの婚活は、下手に個性を出すよりも「無難」に徹することこそが最強の戦略だと気付きました。
この2つを徹底し始めてから、私の婚活は激変しました。
初デートで女性に引かれることがなくなり、2回目、3回目のデートに当たり前のように繋がるようになったのです。
婚活は「特別な才能」ではなく、「チェックリストを淡々と潰していく実務」であると確信した瞬間でした。
そして44歳の時に、ありのままの私を受け入れてくれる同世代の女性と出会い、1年前に結婚することができました。
このブログであなたに伝えたいこと
40代の男性が、ネット上の「ハイスペックな恋愛強者のためのノウハウ」を真似すると、ほぼ確実に痛い目を見ます。
おじさんには、おじさんなりの「戦い方」があるのです。
このブログでは、私が身をもって経験した失敗から得た「40代男性がマッチングアプリで無難にパートナーと出会うための現実的な方法」を発信していきます。
- 女性から即ブロックされないための「メッセージのマイナスを減らす方法」
- 初対面で引かれないための「無難なユニクロコーディネート」
- 失敗しない「大人のカフェデートの進め方」
- おじさんが絶対にやってはいけない「即死行動リスト」
私のような普通のおじさんでも、無駄な消耗を避けて「穏やかな日常」を手に入れることができました。
あなたには私と同じ失敗をして、遠回りをしてほしくありません。
このブログが、あなたの婚活の少し先を歩く「生存者からのガイドブック」になれば幸いです。
当ブログの運営情報
| 運営者 | タケシ |
| ブログ名 | 無難で婚活ブログ |
| URL | https://bunan-konkatsu.com/ |
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