こんにちは、タケシです。
今回は、マッチングアプリやLINEで以前いい感じにやり取りをしていたのに、突然返信が来なくなって「フェードアウトされた」と思っていた女性から、突然「久しぶり!元気にしてる?」と連絡が来た時の対処法についてお話しします。
「もう諦めて次に行こうとしていたのに、まさかのタイミングでの連絡…。もしかして、まだ僕にチャンスがあるのだろうか?」
このようなメッセージをスマホの画面に見た瞬間、心臓が跳ね上がり、何とも言えない期待と嬉しさがこみ上げてきますよね。
しかし、ここで大喜びして即座に返信(即レス)をしたり、焦って「今週末空いてる?」とガツガツとアプローチを再開したりするのは絶対にNGです。
僕もかつて、フェードアウトされたお気に入りの女性から3ヶ月ぶりに突然連絡が来て舞い上がり、高いレストランを予約して全額ご馳走した直後、再び無言でスルーされてフェードアウトされるという、絵に描いたような「都合の良い男」にされて絶望した経験があります。
この記事では、フェードアウトされた人(女性)から突然連絡が来た時の女性側の深層心理と、40代の僕たちが都合のいい男にされず、深追いもしないでスマートに対応するための無難な返信とステップについて詳しく解説します。
大人の余裕を身につけて、今度こそ関係の主導権を握りましょう。
フェードアウトされた女性から突然連絡が来る4つの心理
そもそも、一度あなたとの連絡を無視して終わらせた女性が、なぜわざわざ今になって再び連絡をしてくるのでしょうか。
そこにある、女性のリアルな4つの心理と目的を解き明かします。
心理1:同時進行していた「本命の男性」と破局した
マッチングアプリにおける婚活では、常に複数の異性との同時進行が行われています。
あなたをフェードアウトした当時、その女性には「最も付き合いたいハイスペックな本命の男性」が他にいました。
そのため、あなたへの連絡はストップしていたのですが、その本命の男性と交際に至らなかった、あるいは付き合ってみたもののすぐに別れてしまった、という状況が起きたのです。
失恋して傷つき、寂しさを抱えている時に、女性は「以前、自分のことを優しく受け止めてくれたキープ(サブ候補)の男性」を思い出し、再び連絡を取ってみようと考えます。
ブロックせずにフェードアウトという中途半端な形で連絡先を残しておいたのは、まさにこのような「もしもの時の保険」として繋ぎ止めておくためです。
女性がブロックをしないまま未読無視を続ける本当の心理については、こちらの記事を参考にしてください。

心理2:ふとした瞬間に孤独を感じて、誰かと話したくなった(暇つぶし)
金曜日の夜や休日、特に予定がなくて一人で部屋にいる時、ふと強い孤独感や寂しさに襲われることがあります。
そんな時に、「誰でもいいから、自分をちやほやして受け止めてくれる男性と話したい」と、LINEの友達リストをスクロールして見つけたあなたに、深く考えずにメッセージを送ったケースです。
あなたに対する特別な好意があるわけではなく、単なる「寂しさの穴埋め」や「暇つぶし」のターゲットにされているだけかもしれません。
心理3:あなたの「見え方(価値)」が上がっているのをSNS等で知った
あなたが連絡を断たれている間、ただ落ち込んで過ごすのではなく、自分磨き(外見の改善や資産形成など)に励んでいたとします。
マッチングアプリのプロフィール写真を劇的に清潔感のあるものに更新したり、LINEのタイムラインに充実したライフスタイルの写真をアップしたりしているのを相手が見た時、
「あれ、タケシさん、なんだか前よりかっこよくなってる?」
「楽しそうな生活をしていて、ちょっと気になるな」
と、あなたの新しい魅力に気づき、興味を持って再びアプローチしてきたパターンです。
脈なしの状態から、自分の価値を高めて逆転するためのアプローチ手順は、こちらの記事で詳しく解説しています。

心理4:美味しいご飯を食べさせてくれる「都合の良い財布(ATM)」目的
最も警戒すべきなのが、この打算的な心理です。
「タケシさんは優しくて、前にお店に行った時も全額スマートに奢ってくれたから、久しぶりに美味しいイタリアンや焼肉が食べたいな」
このような打算から、ご飯を奢らせる目的だけで「久しぶり!またご飯行かない?」と連絡をしてくる不誠実な女性も存在します。
突然の連絡に対する40代男性の「絶対NGなリアクション」
連絡が戻ってきた嬉しさから、以下のようなリアクションをとってしまうと、その瞬間にあなたの価値は下がり、再びフェードアウトされる原因になります。
絶対に避けるべきNG行為を頭に入れておきましょう。
NG1:嬉しさのあまり「秒速で即レス」する
メッセージが届いた瞬間に既読をつけ、すぐに長文で返信を送る行為です。
「ずっと君からの連絡を待っていました」という執着心が透けて見えてしまい、女性からすると「この人はいつでも手に入る、価値の低い男だな」と興奮が冷めてしまいます。
NG2:「どうして連絡くれなかったの?」と過去の無視を追及する
「なんで急に返信くれなくなったの?」「仕事忙しかった?」など、相手のフェードアウトしていた期間について問い詰めるような返信は厳禁です。
女性に強い気まずさと「重さ」を感じさせ、「やっぱり面倒くさいから、このまま本当にブロックしよう」と思われる原因になります。
相手からの連絡が途絶えた時は「追わない」のが大前提であり、戻ってきた時も過去は水に流すのが大人のマナーです。

NG3:すぐに「今週末空いてる?」とガツガツデートに誘う
相手の目的や現在の熱量が分からない段階で、すぐに食事やデートの約束を取り付けようと焦る行為です。
がっついている印象を与えてしまい、女性が警戒して再び返信を遅らせるきっかけを作ってしまいます。
【タケシの痛い思い出】「久しぶり」の連絡に舞い上がり、財布にされた日
ここで、僕自身が40代の婚活中に犯した、最も悔しい「お財布にされた失敗談」をお話しします。
3ヶ月ぶりに届いた「最近どう?」のメッセージ
当時、お茶をした後に連絡が徐々に減り、完全にフェードアウトされたと思っていた30代前半の非常に綺麗な女性がいました。
僕は諦めきれずに落ち込んでいたのですが、ある金曜日の夜、彼女から3ヶ月ぶりに「久しぶり!タケシさん最近どう?元気?」とLINEが届きました。
僕は舞い上がりました。
「忙しい時期が終わって、僕のことを思い出してくれたんだ!」と都合よく解釈し、すぐに「元気だよ!〇〇ちゃんも元気にしてた?」と即レス。
やり取りの中で彼女が「最近、美味しいお寿司が食べたくて…」と呟いたのを見て、僕はすぐに1人1万円以上する高級寿司店を予約し、「今度の日曜日、一緒に行こう!」と誘いました。
お会計の後は笑顔で解散、翌日からまた未読無視
デート当日、彼女は相変わらず綺麗で、会話も非常に楽しかったです。
お会計の際、僕は彼女に良いところを見せようと、2万円以上の食事代を全額クレジットカードで支払いました。
彼女は「ごちそうさまでした!本当に美味しかったです」と満面の笑みを見せてくれ、駅の前で笑顔で解散しました。
「これでまた、以前のように仲良くデートできる関係に戻れる!」と確信した僕は、帰りの電車の中で「今日は来てくれてありがとう。また近いうちに会おうね」とLINEを送りました。
しかし、そのメッセージに既読がついたのは翌日の夕方。
返信は「ありがとうございました!」というスタンプ1枚だけでした。
その後、僕から送ったメッセージは、再び未読のまま何日も放置されるフェードアウト状態に戻りました。
彼女にとって、僕は単に「高級なお寿司をタダで食べさせてくれる、都合の良いおじさん」でしかなかったのです。
アプリが不具合で繋がらなくなった時のパニックと同様に、感情に流されて冷静な防衛手段を怠ることは、婚活おじさんにとって手痛い損失を招く自爆要因になります。
不具合時のデータ保護やリスクヘッジについては、こちらの記事も参考にしてください。

深追いしない!突然連絡してきた女性への「無難な対応手順」
かつての僕のような惨めな思いをしないために、フェードアウトされた女性から連絡が戻ってきた時に、主導権を握りつつ冷静に対処するための無難な手順を解説します。
手順1:返信は「半日〜1日」あえて時間を置いてから送る
メッセージが届いても、すぐに開いてはいけません。
「忙しくてスマホを見ていなかった」「あなたの優先順位はそれほど高くない」という姿勢を暗に示すために、あえて半日から1日ほど時間を置いてから、落ち着いて返信を送りましょう。
この「じらし」が、40代男性としての忙しさと心の余裕(大人の品格)を演出します。
手順2:相手と同じ「温度感」と「短文」でシンプルに返す
返信する内容は、相手のメッセージの長さに完全に合わせます。
相手が「久しぶり!元気?」と送ってきたなら、こちらも同じようにシンプルに返します。
【無難な返信例】
「久しぶり!元気にしてるよ〜。〇〇ちゃんも最近忙しかったのかな?そっちは元気?」
過去の無視された期間については1ミリも触れず、何事もなかったかのようにフランクに返すのが大人のスマートな対応です。
付き合う前にフェードアウトしかけた相手から連絡が戻ってきた時の、焦らず関係をコントロールする返信ルールについては、こちらの記事が参考になります。

手順3:相手の「目的(何がしたいか)」を冷静に見極める
数往復のやり取りを続ける中で、相手の目的を分析します。
ただの暇つぶしでメッセージをラリーしたいだけなのか、何かおねだり目的があるのか、あるいは本当にあなたに再会したくて具体的な提案をしてくるのかを観察しましょう。
相手から「久しぶりにご飯行きたいな」と誘ってきたとしても、すぐに食いついてはいけません。
手順4:デートに行くなら「昼のカジュアルなカフェ」か「割り勘に近い食事」
もし再開した相手と再びデートをする約束になった場合、最初から高いお店の予約や、夜の居酒屋デートは絶対に提案しないでください。
「今週の土曜日の昼に、駅前のカフェで少しお茶でもしようよ」と、時間的にも金銭的にもあなたのダメージが極めて少ない、無難な「カジュアルお茶デート」を設定しましょう。
もし相手があなたに対して本気であれば、お茶だけでも喜んで来てくれます。
逆に、美味しい食事を目的にしていた女性であれば、「お茶だけ」と聞いてテンションを下げ、そこから再びフェードアウトしていくため、地雷を事前に見分けることができます。
デート前日には、最低限の鼻毛チェックなど身だしなみの準備を徹底し、万全の状態で対面しましょう。

フェードアウトされた女性からの突然の連絡に関するFAQ
フェードアウト後の連絡再開について、よくある質問をまとめました。
Q1:連絡が来たものの、やっぱりまたフェードアウトされる可能性は高いですか?
はい、非常に高いです。
一度フェードアウトという不誠実な手段を取った人は、あなたに対する心理的なハードルが下がっているため、少しでも合わないと感じたら再び簡単に無視する傾向があります。
そのため、「いつまた返信が来なくなってもおかしくない」という冷めた視線(期待しないマインド)を持っておくことが、あなたのメンタルを守るために必要です。
Q2:相手が他の男性と別れたと知った時、どう共感すべきですか?
「そっか、それは辛かったね」「頑張ったね」と、共感を示すだけで十分です。
「そんな男やめておきなよ」「僕ならそんな悲しい思いはさせないのに」と、自分をアピールしたり相手の元彼を過剰に攻撃する発言は、女々しく見えるため厳禁です。
大人の包容力を持って、ただ話を聞いてあげるのが無難な対応です。
Q3:しつこく謝罪の言葉を述べてくる相手には、どう返信するのが無難ですか?
「全然気にしてないから大丈夫だよ!仕事(体調)大変だったんだね、本当にお疲れ様」と、笑顔の絵文字などを交えて短く返しましょう。
相手の謝罪に対して「どうして?」「これからは気をつけてね」などと説教を始めると、気まずさから再び連絡が途絶えます。
「気にしていない=過去の無視に価値を感じていない余裕」を見せるのが正解です。
Q4:返信をせずに「完全無視(既読スルー)」で終わらせるのはNGですか?
いいえ、全くNGではありません。
相手のフェードアウトの仕方が非常に悪質だった場合(直前ドタキャンと同時に無視されたなど)、あなたが再び傷つくリスクを避けるために、返信をせずスルーして連絡先を削除するというのは、非常に賢明で無難な自己防衛の手段です。
自分のエネルギーを無駄遣いせず、新しい誠実な女性の獲得に集中しましょう。
まとめ
フェードアウトされた女性から突然連絡が来るのは、本命の男性とダメになった寂しさの穴埋めや、暇つぶし、お財布目的といった、打算的な理由であることが多いです。
決して「あなたへの好意が再燃した」と大喜びして即レスしたり、高い食事を提案して深追いしてはいけません。
返信は半日以上あえて時間を置き、短文でフランクに返し、デートをする場合もダメージの少ないカジュアルなお茶からスタートする。
これこそが、40代男性が都合の良いおじさんにされないための、最も無難でスマートな防衛手順です。
冷静に相手の目的を見極め、大人の余裕を持って婚活を進めていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

