こんにちは、タケシです。
ペアーズ(Pairs)でマッチングした女性とメッセージのラリーが順調に続き、「今度、一度通話(電話)してみませんか?」という話になったとき、とても緊張しますよね。
「初めての電話では、どれくらい話せばいいのだろう」
「何分話すのが正解なのか。長すぎると迷惑だし、短すぎると脈なしだと思われるのではないか」
このように、最初の通話時間や会話の内容について悩んでいる40代男性は非常に多いです。
実は、かつての私も初めてのペアーズ電話の際、舞い上がってしまい数々の痛い失敗を犯していました。
マッチングした女性とビデオ通話が繋がった嬉しさから、時間を忘れて1時間半も自分の会社の苦労話や説教じみたアドバイスを一方的に喋り倒してしまったのです。
画面の向こうの女性の目が完全に死んでいたことにすら気づかず、話し終えた私は「大満足」で電話を切りました。
しかし、その直後にメッセージは一切来なくなり、ブロックされてお別れという悲惨な末路を迎えました。
さらに、ビデオ通話なのに散らかった自分の部屋のままだらしない格好で画面に映り込み、女性をドン引きさせたこともあります。
40代のペアーズ活動において最も重要なのは、一度の機会で自分を大きく見せようと加点を狙うことではなく、お互いの負担を最小限に抑え、「マイナスを徹底的に減らした無難な時間設定」でスマートに通話を終えることです。
この記事では、ペアーズの初電話は何分がベストなのか、その具体的な理由と、女性に退屈されずに初回デートへと確実に繋げるための無難な通話のステップを解説します。
最後までお読みいただくことで、女性に嫌われないスマートな通話マナーが身につき、ビデオ通話の緊張を乗り越えて対面でのデートの約束をスムーズに勝ち取れるようになります。
ペアーズの初電話は何分がベスト?「15分〜20分」が正解である理由
結論から申し上げます。
ペアーズの初めての電話(ビデオ通話)において、ベストな通話時間は「15分〜20分(長くても30分未満)」でスッと切り上げるのが正解です。
「せっかく話せるのだから、1時間くらいじっくり話した方が仲良くなれるのではないか」と考えるのは、男性側の都合にすぎません。
初電話を15分〜20分で終えるべき具体的な理由は以下の通りです。
1. 初対面の画面越しの会話は極度に疲れるから
まだ直接会ったこともない相手と、スマートフォンの画面を見つめながら話をするのは、私たちが想像している以上に精神的なエネルギーを消耗します。
特に女性は、すっぴんで出るわけにいかず、部屋の背景や映り方に非常に気を使っています。
それを1時間も長引かせることは、相手に対する大きな負担(マイナス)になり、「この人と話すのは疲れるな」というネガティブな印象に直結します。
2. 「もっと話したかった」という物足りなさを残すため
心理学には、人間は達成された事柄よりも、途中で中断された中途半端な事柄(物足りない状態)の方を強く記憶するという法則があります。
電話が盛り上がっている最中の15分〜20分でスッと終わらせることで、女性の頭の中に「楽しかったな」「もう少し話したかったな」という余韻を残すことができます。
この物足りなさこそが、「直接会って話してみたい」という、初回デートへの強力な推進力(動機)になるのです。
ペアーズで通話を行う際の基本的な目安時間や、電話の持つ効果については、こちらの過去記事でも詳しく解説しています。

40代男性が初電話(ビデオ通話)でやりがちな「最悪のやらかし」3選
次に、初めてのビデオ通話で40代男性がやってしまいがちな、絶対に避けるべき3つのやらかしを解説します。
これらの言動は、女性に「不潔」「話の長いおじさん」と判断され、一発アウトになる致命的な行動です。
1. 嬉しさのあまり長電話をし、1時間以上女性を拘束する
お互いの共通の話題が見つかり、少し話が弾んだからといって、そのままダラダラと長電話を続ける行為です。
40代男性の長話は、女性にとって「おじさんLINE」と同様に、自己中心的で気持ちの悪いものに映ります。
相手が「そろそろ…」と言い出せない空気を作って拘束することは、大きな減点対象になります。
おじさんLINEで気持ち悪がられないための連絡マナーについては、こちらの過去記事を参考にしてください。

2. ビデオ通話時の「不潔な背景」と「だらしない身なり」
ビデオ通話はお互いの「清潔感」を視覚的にチェックする場です。
それなのに、画面の背景に散らかった部屋や、ゴミ箱、ヨレヨレの洗濯物が映り込んでいたり、自分自身がボサボサの髪にヨレヨレの部屋着のまま画面に出る行為です。
女性は画面に映るすべてからあなたの「だらしなさ」を察知し、その瞬間に「この人は無理」とシャットアウトします。
3. 沈黙を恐れて「一問一答の尋問」にしてしまう
「休日は何をしてるんですか?」「どんな食べ物が好きですか?」「仕事は何系ですか?」と、一言回答の質問を矢継ぎ早に浴びせる面接のような会話です。
これでは女性はリラックスして話すことができず、通話そのものが苦痛な義務作業になってしまいます。
【神対応】無難に初回電話を終えてデートに繋げる「5つのステップ」
初めてのペアーズ電話でマイナスを完全に防ぎ、スマートに初回デートに繋げるための無難な手順は以下の5つのステップです。
この通りに実践すれば、緊張していても失敗することはありません。
ステップ1:通話を開始する前に「あらかじめ終了時間」を宣言する
通話が始まった第一声で、「今日は少しだけお話しできて嬉しいです。この後少し用事があるので、15分〜20分ほどになりますがよろしくお願いします」と伝えます。
最初に出口(終わりの時間)を示しておくことで、女性は「いつ終わるか分からない」という不安から解放され、安心してリラックスして話すことができます。
ステップ2:背景は「白い壁」にし、清潔なユニクロのシャツを着る
ビデオ通話のカメラに映る背景は、余計なものが一切映らない「シンプルな白い壁」の前に座るのが鉄則です。
また、服装は清潔な襟付きのシャツ(ユニクロの無地シャツなど)を着て、寝癖を直し、メガネやヒゲの手入れも完璧にして臨みます。
これだけで、写真との大きなギャップを減らし、清潔感をしっかりアピールできます。
ステップ3:笑顔で相手の話に耳を傾ける(聞き手に回る)
会話の割合は「自分3:相手7」をキープします。
スマートフォンのカメラをしっかりと見つめ(画面ではなくカメラのレンズを見ると視線が合います)、相手の話に対して笑顔で「そうなんですね!」「それは面白いですね!」と適度に相槌を打ちながら、聞き役に徹します。
ステップ4:時間が来たら、自分からスマートに切り上げる
約束の15分〜20分が経過したら、話が盛り上がっている途中であっても、自分からスマートに電話を終了させます。
「あっ、気づいたらもう20分も経ってしまいましたね。お忙しい中お時間作っていただいて本当にありがとうございました!すごく楽しかったです」と伝えて、潔く切ります。
この引き際の良さが、大人の余裕として女性の心に残ります。
ステップ5:切った直後に、お礼と「初回デートの提案」のメッセージを送る
電話を切ってから5分以内に、お礼のメッセージを送ります。
「声が聞けて本当に嬉しかったです。もしよければ、今度は直接お会いして美味しいお茶でも飲みながらお話ししませんか?」と、ランチやカフェデートの提案をします。
通話が楽しかった直後であれば、女性もイエスと答えやすく、最も無難にデートが決まります。
メッセージが長引いてデートに誘えない沼から抜け出し、無難に誘うためのタイミングルールについては、こちらの過去記事を参考にしてください。

【実例】ペアーズ初電話をスムーズに行う「会話テンプレート」5選
初めての電話をスムーズに進め、気まずい沈黙を避けるための具体的な会話のテンプレートを5つのシチュエーション別に提示します。
パターン1:メッセージから自然に電話に誘い出す時
メッセージのラリー中に、自然な流れで通話を提案するテンプレートです。
【メッセージ例文】
「〇〇さんとメッセージでお話しできて毎日とても楽しいです。もしよければ、今週のどこかで一度、15分ほどアプリ内で声を通してお話ししてみませんか?その方が直接お話しする時も緊張しなくて済むかなと思いまして!」
【解説】
「15分ほど」と最初から短い時間を指定することで、女性側の心理的ハードルを下げて無難に誘うことができます。
パターン2:通話開始直後、時間を区切る時のスマートな宣言
電話が繋がった直後に、大人のマナーとして終了時間を告げるセリフです。
【会話例文】
「〇〇さん、はじめまして!タケシです。今日は声が聞けて本当に嬉しいです。この後、少しだけやることがありまして、15分〜20分ほどになってしまうのですが、のんびりお話しできたらと思います。よろしくお願いします!」
【解説】
「この後用事がある」と理由を添えて時間を区切ることで、女性に嫌味なく「短時間であること」を納得してもらえます。
パターン3:通話中、沈黙になりかけた時の無難な話題の切り出し
会話が途切れて気まずくなりそうな時に、スムーズに話題を転換するセリフです。
【会話例文】
「そういえば、〇〇さんのプロフィールの写真にあった〇〇(ペットや食べ物など)、すごく素敵ですね!あれはどこで撮られたものなんですか?」
【解説】
相手のプロフィール情報を事前にインプットしておき、それを元に質問を振ることで、「あなたに興味を持っています」という姿勢を示しつつ、自然に会話を盛り上げることができます。
パターン4:時間が来たら、自分からスマートに通話を終了させる時
15分が経過し、お互いに楽しかった余韻を残したまま電話を切るセリフです。
【会話例文】
「あっ、気がついたらもう20分経ってしまいましたね!楽しい時間は本当にあっという間です。〇〇さんの今日のご予定もあると思いますので、一度このあたりでお開きにしましょうか。お話しできて本当に嬉しかったです」
【解説】
「相手の予定を気遣う」という形で電話を切ることで、紳士的な大人の対応を貫くことができます。
パターン5:電話を切った直後、お礼とともに初回デートに誘うメッセージ
通話終了後、冷めないうちにデートに繋げるためのメッセージです。
【メッセージ例文】
「〇〇さん、先ほどはありがとうございました!声が聞けて、〇〇さんの優しい雰囲気が伝わってきて本当に楽しかったです。もしよければ、来週の週末あたりに、〇〇駅の近くのカフェで1時間ほどお茶でもいかがですか?」
【解説】
「1時間ほどお茶」という、ここでも短時間で負担のないデートを提案することで、最もお断りされにくい無難な流れを作ることができます。
電話の前は「口臭ケア」も忘れずに!大人の見えない準備
「ビデオ通話なんだから、ニオイは相手に伝わらないし、口臭ケアなんて必要ないだろう」と考えるのは大きな間違いです。
電話をする前の「見えない準備」が、あなたの態度や自信(大人の余裕)に直結するからです。
通話前に丁寧に歯を磨き、お口の中を清潔にしておくことで、自分の発言や態度が前向きになり、はきはきとした聞き取りやすい声で話せるようになります。
また、万が一そのまま通話が盛り上がり、「来週会いましょう」となった際にも、日頃から清潔な生活習慣を徹底している男性は、対面デートでのやらかしを完全に防ぐことができます。
デート前や日常の身だしなみとして、ドラッグストアで手軽に買える口臭対策用の歯磨き粉や、舌のケアの手順については、こちらの記事で詳しくまとめています。

ペアーズの初電話に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ビデオ通話(カメラオン)ではなく「音声通話」でも良いですか?
A. 相手の希望に合わせるのが最も無難です。
女性の中には、「すっぴんだから顔を映したくない」「部屋を見られたくない」という理由で、音声のみの通話を希望する方が多くいます。
事前に「ビデオ通話でも、音声のみでも、〇〇さんのやりやすい方で大丈夫ですよ」と一言添えてあげましょう。
相手の立場に立った選択肢を提示できる優しさは、40代男性の大きな強みになります。
Q2. 通話中に「LINEの交換」を提案しても大丈夫ですか?
A. 通話中は避けて、電話が終わった後のメッセージで提案するのが無難です。
通話という密なコミュニケーションの最中に「LINE教えて」と迫ると、女性は断りにくく、少し警戒心を抱いてしまいます。
電話を切った後に、「すごく話しやすかったので、もしよければ今度はLINEでお話ししませんか?」とテキストで送る方が、相手に考える猶予を与える大人の配慮になります。
Q3. 相手から「もっと話したい」と言われたら、時間を延長してもいいですか?
A. 原則として、延長はせず予定通り切り上げるのが無難です。
「嬉しいのですが、明日も仕事が早いので、この続きはぜひ今度直接お会いした時に聞かせてください!」と、デートの約束に繋げる口実にするのがベストな切り返しです。
物足りなさを残した方が、次のデートへのモチベーションが最も高い状態をキープできます。
まとめ
ペアーズの初めての電話と、無難に初回デートへ繋げるためのポイントを整理します。
- 初電話のベストな時間は「15分〜20分」であり、長電話は相手の負担になるため避ける
- ビデオ通話時は、白い壁の背景を選び、ユニクロのシャツを着るなど清潔感を徹底する
- 会話は「自分3:相手7」を意識し、聞き役に徹して笑顔とうなずきを忘れない
- 通話開始直後に終了時間を宣言し、女性が安心して話せる環境を作る
- 通話終了直後に、お礼と「短時間のカフェデート」の提案メッセージを送る
- ビデオ通話であっても、ハミガキなどの見えない身だしなみ投資を怠らない
初めての電話は誰でも緊張し、うまく話せるか不安になるものです。
しかし、40代の婚活男性に必要なのは、立て板に水のような流暢なトークスキルではありません。
「短時間で切り上げる気遣い」や「相手の話を優しく聞く包容力」といった、マイナスを作らない無難な大人のマナーです。
あらかじめ時間を区切り、身だしなみを整えて、そっとスタートボタンを押してみてください。
その15分の会話が、優しいパートナーと穏やかな日常を過ごすための、確かな一歩になることを応援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

